もしかしたら、オーストラリアは、常夏のイメージがあるかもしれませんね。
確かに、オーストラリアの北の果てダーウィンでは、年中を通して、平均気温が31℃というものすごい暑さです。
逆に、オーストラリアの最南端、北海道とほぼ同じ緯度に位置するタスマニアは、一番暑い1月でも、平均最高気温が23℃くらいです。
このように、オーストラリアの気候は、地域によって、かなり差があります。
オーストラリアでも、気候が穏やかで過ごしやすいのが、東海岸のクイーンズランド州です。
特に、クイーンズランド州のゴールドコーストは、「年間300日が晴れ」と言われるほど、気候に恵まれた地域です。
6月から8月が冬にあたりますが、それでも、昼間は20度以上になることがほとんどです。
朝晩の冷え込みは、厚着などで、服装を調整すれば、暖房器具がなくても冬を越せるくらい暖かな気候です。
温暖な気候と、青い空、果てしなく続く美しい海岸線が、ゴールドコーストの魅力です。
オーストラリアの他の地域から、ホリデーを過ごすために、毎年決まった時期に、ゴールドコーストを訪れる人たちもいます。
また、コンドミニアムや別荘などを所有して、日本よりも気候の良い時期に、定期的にゴールドコーストに滞在する日本人の方も見られます。
オーストラリアを初め、カナダ、ニュージーランドで、「OKギフトショップ」という土産物店を経営しているのが大橋巨泉さん。
巨泉さんは、日本を含めた4カ国で、それぞれの国の一番気候の良い時期を選んでステイなさっているとか。。
オーストラリアのゴールドコーストには、クリスマスの頃に、よく滞在なさっているようです。
そういえば、お正月前後は、明石家さんまさん、和田アキ子さん、石坂浩二さんなど、豪華な芸能人がゴールドコーストでの休暇を楽しむのが恒例のようです。
芸能人に限らず、最近は、気候の良いオーストラリアで老後を過ごしたい、と希望なさるシニアの方が増加しているそうです。
そのような方々は、リタイアメント・ビザを取得して、ご夫婦で移住し、ゴルフを楽しみながら快適な生活をなさっているようです。
ゴールドコースト周辺には、ゴルフ場を併設した住宅がたくさんあります。
当分は、1ドル85円前後が続きそうですから、オーストラリアの不動産を購入なさるなら、まだチャンスかもしれませんね。
過ごしやすい気候を選んで、日本とオーストラリアを行ったり来たりの、優雅な老後プランを検討なさってみてはいかがでしょうか。