オーストラリア北東部の沖合いに、2000kmにもわたって続くサンゴ礁地帯が、グレートバリアリーフです。
200万年もの時の流れの中で生まれた、この自然の芸術は、他に類を見ないほど巨大な、世界最大のサンゴ礁地帯として知られています。
オーストラリアでは、サーフィンやラフティング、パラセイリングなど、様々なアクティビティを楽しむことができます。
このようなオーストラリアの人気アクティビティのうち、グレートバリアリーフで絶対にはずせないのがダイビングです。
コッド・ホールやコーラル・シー、ヘイティング・リーフなど、グレートバリアリーフには、ダイバー憧れのポイントが目白押しです。
初心者から上級者まで、色々なダイブツアーが用意されていますから、きっと満足できるツアーが見つけられることでしょう。
ライセンスを持っていない方は、インストラクターの指導を受けながら、一緒に潜る体験ダイビングがオススメです。
また、いっそのこと、オーストラリアで、ダイバーのライセンスを取得するのも、ひとつの手ですよ!
オーストラリアでは、日本よりも安く、ライセンスを取得することができます。
ダイビングスクールには、日本人スタッフが常駐していたり、日本人向けコースが設けられているところもあります。
ところで、グレートバリアリーフには、いくつの島が点在しているかご存知でしょうか?
なんと、およそ600もの島々が点在し、そのほとんどが無人島なんです。
そして、その中の20余りの島が、リゾート地として整備され、オーストラリア内外から、常に多くの観光客が訪れています。
「ケアンズの宝石」と呼ばれ、サンゴ礁が盛り上がってできたグリーン島。
イギリス王室から愛され、「ロイヤル・ヘイマン」の称号を授かった、贅沢で優雅なリゾート・アイランド、ヘイマン島。
ハート型のハートリーフや、グレートバリアリーフ唯一の空港があるハミルトン島等など。。
グレートバリアリーフは、オーストラリアが誇る世界遺産ですが、実は、最近、悲しいニュースがありました。
オーストラリアの地方紙「クーリエ・メール」によると、グレートバリアリーフの危機が懸念されているようです。
というのも、気候の変動の影響で、サンゴの漂白化現象が進んでいることが判明したのです。
グレートバリアリーフ財団では、サンゴ礁を守るための重要性と早急な対策を訴えています。
ですから、より美しいサンゴ礁を見逃さないように、できるだけ早くグレートバリアリーフを訪れた方がいいですよ!