最近、色々な場所で、日本の高校生と思しき、制服姿のボーイズ&ガールズをよく見かけるようになりました。
修学旅行などでオーストラリアを訪れている高校生のようです。
オーストラリアは、母国語が英語ですから、高校生の語学研修にはうってつけ、治安が良い点もポイントが高いですよね。
しかも、日本からの飛行時間は、それほど長くはなく、時差がほとんどないのも嬉しいですね。
色々な面で、オーストラリアは、日本からの修学旅行に最適の国と言えるでしょう。
では、実際に、ジェットスターの時刻表を参考にして、日本からの飛行時間がどのくらいなのか、都市ごとに見てみましょう。
◆東京〜ケアンズ⇒7時間30分(ハワイまでの飛行時間と同じくらいです。)
◆東京〜シドニー⇒9時間20分
◆東京〜ゴールドコースト⇒8時間50分
◆大阪〜ゴールドコースト⇒9時間05分
日本からオーストラリアへのフライトは、通常は夜便です。
ですから、飛行時間は、ちょうど良いくらいの睡眠時間となるのではないでしょうか。
一方、オーストラリア国内の主要都市間の飛行時間は、次の通りです。
◆ゴールドコースト〜ケアンズ⇒2時間25分
◆シドニー〜パース⇒5時間15分
◆ブリスベン〜パース⇒5時間30分(カンタス航空)
◆メルボルン〜パース⇒4時間10分(カンタス航空)
オーストラリア国内では、東西間の移動には、かなりの飛行時間がかかってしまいます。
ブリスベンからパースに旅行をするなら、ニュージーランドやニューカレドニアなどの海外へ行く方が近いくらいです。
ゴールドコーストとケアンズも、同じクイーンズランド州にありながら、成田〜ソウル間と同じくらいの飛行時間がかかってしまいます。
国内の飛行時間を見ると、オーストラリアが巨大な国だということを改めて実感します。
こんなに飛行時間がかかるのですから、航空券だって、海外旅行よりも高い場合があります。
時期にもよりますが、ブリスベンからパースへは片道A$450くらいかかります。
これに対して、日本へは、片道A$200くらいで売られることもあります。
オーストラリアの国内旅行は、時間もお金も海外旅行と同じ規模になってしまいます。